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賃貸アパート・マンションの空室対策について解説

query_builder 2021/11/15
コラム
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アパートやマンションを経営していて頭を悩ませる問題の1つが空室の存在ですよね。
空室が生まれてしまうと、家賃収入がない状態で維持費だけがかかるので赤字になってしまいます。
ではどうすればその空室を減らせるのか、この記事ではその空室対策に関して紹介します。

▼賃貸アパート・マンションの空室対策について
■クリーニングを行う
サビ・カビ・破損がある部屋や老朽化が進んでいる部屋は、内見者の印象ダウンでどんなにいい部屋でも誰も住みたいと思わなくなります。
物件の内見の印象で「住みたくないな」と思われるとどうしようもありません。
空室対策を行うならまず、部屋のクリーニングをしましょう。

■リノベーションを行う
築年数が経った部屋を生き返らせる手段が、リノベーションです。
築年数がかなり経つと、浴室・キッチンなどがとんでもなく劣化します。
冷暖房や冷蔵・冷凍庫といった設備も時代を感じさせるような古さを隠せなくなります。

そこで、設備の買い替えやリノベーションを行うことで築年数を感じさせないような今どきの部屋に仕上げることができます。
畳が中心の和室の部屋をフローリングにして洋風にしたり、タンスを今風のクローゼットに変更することで物件の印象ががらりと変わりますよ。

■無料でのインターネット回線の導入
現代では電気・ガス・水道と同じくらい必要なのがインターネット環境の導入です。
個人でのインターネット利用率は約9割と言われています。
そこで入居時の特典として、無料でのインターネット・Wi-Fi環境の整備を行うことで入居後の手間を省いてあげましょう。

ちなみに、入居してからインターネット回線を導入しようとすると手続きをして環境が整うまでに約1ヶ月かかってしまう場合もあります。
開通までポケットWi-Fiを貸してくれるプランもありますがどうしても費用がかかります。
その手間や費用を省くことで部屋の契約率を上げましょう。

■ペット可・楽器可などのニーズに応える
賃貸物件では通常、トラブルを防止するためにペットを部屋の中で飼う事を禁止していたり、楽器の演奏がダメな所も多いです。
そこで壁紙や床を消臭機能や傷がつきにくいものに変えたり、防音工事を行うことでお客様のニーズに応えるという対策方法です。
ちなみに、楽器可の物件にする場合は、既存の住民から同意を得なければいけないので注意してくださいね。

以上が、アパート・マンションにおける空室対策です。
対策を行う前に、お客様のニーズや予算に合わせた対策をしっかりと考える必要があります。
空室対策は一朝一夕で出来るものではないので、自分の事情や状況に合わせた対策を長期的な目線で行って下さいね。

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