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一般媒介と仲介の意味と違いについて

query_builder 2021/10/01
コラム
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「一般媒介と仲介ってどう違うの?」
不動産売買に関してこのような疑問を持たれる方は少なくありません。
まずは一般媒介と仲介の内容について紹介します。

▼一般媒介と仲介の意味について
■一般媒介とは?
一般媒介という媒介契約の1つで、売主などの依頼者が複数の不動産会社に重複して売却を任せることです。
人気物件の場合は好条件で売却可能で、不動産選びでの失敗リスクがないというメリットがあります。
物件情報をREINS(建業者が閲覧できるホームページ)に登録しなくてもいいので、近隣の方に知られたくない・内緒にしたいという事情がある場合に便利です。
ただ、人気物件以外の場合はあまり積極的に販売活動をしてもらえないケースもあります。

■仲介とは?
仲介というのは直接話し合いや打ち合わせができない売主と買主の間に入って契約を成立させることです。
その間に入って話をまとめる立ち位置の人が不動産会社です。
契約から引き渡しまでの事務手続きが主な仕事内容で、売却物件の販売活動や契約条件の調整・契約に関する書類の作成などが含まれています。

▼一般媒介と仲介の違い
結論から言うと、ほとんど同じ意味です。
一般媒介の場合、大家などの賃貸物件を持っている人から預かる形でその物件に住みたい人を募集しています。
仲介の場合、媒介業者から広告をもらって賃貸物件に住みたい人の募集をかけています。
ちなみに、一般媒介というのは先述したように媒介契約の1つで、媒介契約には他にも種類があります。

■その他の媒介契約の種類
専任媒介契約…売主などの依頼者が重複して売却を任せることを禁止にしている契約です。
専属選任媒介契約…専任媒介契約と同じ意味で、大きな違いは「不動産会社は売却活動報告の回数が1週間に1回以上しなければならないこと」という義務があることです。

▼まとめ
一般媒介と仲介の違いはほとんどありません。
大家さんなどの売主にとっては形態が変わっているので事情によって仕組みを使い分ける必要があります。
しかし、借主にとってはほとんど違いはないのであまり気にする必要はないですよ。

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